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2022年度 活動記録(公式ログ)

このページは tot編集部の2022年度(令和4年度)の主な活動実績 を第三者にも伝わる形で整理した公式ログです。
銀行口座の開設大学の団体継続申請の証憑として提出できるよう、**客観的な証跡(リンク・画像・資料)**の付与を前提に構成しています。

提出前チェック
  • 個人名・学籍番号・連絡先・顔写真・口座番号は掲載しない
  • 明細・領収書画像・台帳CSVは 非公開保管(公開はサマリーに限る)
  • 詳細は プライバシーと公開ポリシー

概要(ハイライト)

  • 年間を通じて季刊発行ペースで誌面を制作・配布
  • 図書館コラボ展示など学内連携を実施、配架場所を拡大(GLC等)
  • 学園祭・学外展示(SFF)に出展し、読者接点と認知を強化

タイムライン

日時イベント備考
2022/06/17アクティブ・プラン申請見積 38万円/申請 28万円
2022/07/22アクティブ・プラン選考結果11万円 採択
2023/03/20アクティブ・プラン 最終報告利用額 11.3万円

2022年度 アクティブ・プラン申請書(要点)

実施全体概要(抜粋)

  • 目的:「手に取る一冊、広がる興味。」をコンセプトに、芝浦生の学生生活を少し豊かにする記事を継続発信。
  • 内容:学生生活・学内外の人物・研究紹介等を取材し、季節ごとの号で編集・発行。学内機関と連携し展示・配架を拡充。
  • 効果:対面授業の本格再開に伴い実配布の手触りが回復。図書館・学食等とのコラボにより学内可視性を向上。学外イベント SFF 参加で他大学との交流・ベンチマークを獲得。

継続申請(前年度の要約報告)

  • コロナ下でオンライン中心の制作運用(Zoom/クラウド共有)を確立。
  • 受験生向け大学メルマガ制作に協力、学外への魅力発信に寄与。
  • 図書館との展示企画を開始し、学内での接点を拡大。

年間活動計画(当初案)

場所時期内容
大宮キャンパス4–5月図書館コラボ展示
各自の自宅/Zoom6月夏号 企画
各自の自宅/Zoom7月夏号 制作
大宮キャンパス8月秋号 企画
大宮キャンパス9月秋号 制作
大宮キャンパス9月芝浦祭 特別号 企画
大宮キャンパス10月芝浦祭 特別号 制作
豊洲キャンパス11月芝浦祭 出展
外部会場11月学生フリーペーパー祭典 SFF 出展
大宮キャンパス12月冬号 企画
大宮キャンパス1月冬号 制作
大宮キャンパス2月春号 企画
大宮キャンパス3月春号 制作/図書館コラボ実施

予算書(申請時点)

費目内訳申請額(円)実費見込(円)
印刷費夏号 製本(B5/20p/400部)50,00069,470
印刷費秋号 製本(B5/20p/400部)50,00069,470
印刷費冬号 製本(B5/20p/400部)50,00069,470
印刷費春号 製本(B5/20p/400部)50,00069,470
通信運搬費Web サーバ・ドメイン維持17,50020,000
通信運搬費高校等への送付2,0002,000
謝礼費読者プレゼント(各号 3,000 円)8,00012,000
交通費冊子のキャンパス間運搬(夏・秋・冬・春)2,2502,600
その他芝浦祭 イベント費7,0007,000
その他SFF 参加費1,6102,000
その他取材費(WS 等、各号 5,000 円想定)25,00025,000
印刷費夏号 増刷(B5/20p/150部)22,50029,860
合計285,860381,340
カバー率申請額 / 実費約 75%

講評コメント(抜粋)

  • 「紙媒体の良さ(残る・手渡せる)をどう訴求するかが鍵」
  • 「活動説明に比べ予算説明が薄い。配布部数の伸長や導線設計の検討を」
  • 「広告等での自走資金も視野に。電子版とのハイブリッド運用を」
  • 「図書館・学食とのコラボに期待。配架拡大で読者層の広がりに貢献可能」

活動目的・内容・今後(プレゼン要旨)

  • 目的:「手に取る一冊、広がる興味。」の実現(読者の関心を広げる記事制作)
  • 内容:企画→編集→発行の一連を学生主体で実施。学園祭出展、SFF参加、学内機関とのコラボ展示を併走。
  • 今後:SNS・Webや配架の強化で到達を拡大。新入生獲得記事内容の充実を両立。

中間報告(要約)

  • 図書館アーカイブ展示を実施。夏号・秋号を発行。配架先に GLC を追加
  • 大宮祭に向けた準備を進行。展示・配布動線の改善に着手。

実施内容(中間)

場所時期内容
大宮図書館4月tot 紹介・アーカイブ展示
各自の自宅/Zoom7月夏号 制作
各自の自宅/Zoom10月秋号 制作/芝浦祭 準備

最終活動報告(要約)

活動全体概要

  • 期間・体制:4–3月、少人数(5名)で継続運用。オンライン中心(Zoom/クラウド共有)で制作を安定化。
  • 成果:学内外の人物・学生団体の取材を通して、読者の学び・生活の選択肢を拡張。図書館展示配架拡大で接点増。
  • 注力点:アクティブ・プラン採択団体の取材記事を制作し、学内の取り組み可視化に貢献。
  • 課題:配布導線と部数最適化、電子版との連携強化。来年度に改善を引き継ぐ。

実施・参加実績(通年)

場所時期内容・成果
大宮図書館4月紹介・アーカイブ展示
各自の自宅/Zoom6–7月夏号 制作
各自の自宅/Zoom8–9月秋号 制作
各自の自宅/Zoom10月芝浦祭 準備
豊洲キャンパス11月芝浦祭 出展
豊洲キャンパス11月アクティブ・プラン保護者説明会
各自の自宅/Zoom11–12月冬号 制作
各自の自宅/Zoom2–3月春号 制作

会計(サマリー)

公開はサマリーのみ。領収書・台帳・明細は非公開ストレージで管理し、代表・会計の必要最小限アクセスとします。

予算費目内訳金額
謝礼費春号 読者プレゼント3,234
謝礼費夏号 読者プレゼント500
印刷費夏号 印刷代18,888
印刷費秋号 印刷代24,100
謝礼費夏号 読者プレゼント1,980
通信運搬費ドメイン 年会費1,518
消耗品費マスキングテープ225
印刷費芝浦祭 掲示板印刷440
印刷費紙お守り ラミネート印刷1,650
印刷費芝浦祭 紹介記事印刷2,580
謝礼費芝浦祭特別号 プレゼント500
謝礼費冬号 読者プレゼント1,598
謝礼費春号 読者プレゼント1,500
印刷費冬号 印刷代21,360
印刷費アーカイブ 印刷代30,350
合計113,567

証跡(Evidence)の付け方

  • 関連ページ:ハンドブック該当ページ、制作メモ、ガバナンス文書
  • 公開URL:公式サイト、Web編集版、SNS 告知
  • 画像:配布・展示の様子(個人特定に配慮した写真)

例:

  • 公開:https://tot-ch.com/...
  • 画像:/img/activity/2022/202205_library_display.jpg

付記:新入生へ

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